24時間テレビ 2020 嵐/動画/見逃した配信/嵐にしやがれ/無料視聴（再放送）

楽しみな所は、24時間テレビのメインパーソナリティーの5人と嵐のメンバーが、一緒に企画に挑戦したりトークする所です。

面白そうな所は、メインパーソナリティー5人と嵐の全員が、同じジャニーズ事務所なのでそれぞれの交流関係のトークも楽しみです。

ジャニーズ人生事件簿も面白そうです。

5人とも年齢もグループもちがうのでどんな事件簿を話すのか楽しみです。

最年長の井ノ原快彦さんは、ジャニーズ事務所の時代の流れも知っていると思うのでそのあたりの話も語ってくれそうです。

注目は、キンプリの岸優太さんです。

24時間テレビでは、いろんなチャレンジをするみたいなのでトークが、楽しみです。

5人と嵐のトークを楽しみにしています。

ギネス世界記録に挑戦も面白そうです。

フライングディスク最速リレーは、過去に嵐が、挑戦した事のある競技という事で挑戦に期待しています。

フライングディスクを投げて一往復するまでのタイムを競うので体力を使いそうですね。

フライングディスクを投げた後にすぐに戻らないといけないので慌ててしまいそうです。

メインパーソナリティーの5人のチームワークも見どころです。

この番組でギネス世界記録をだせたらすごいですね。

毎年のように開催されている企画ですが、毎年と違うところがいつもはグループで来るけど今回は今夜限りのメンバーでくるところがとても楽しみだなと思います。

あまり他のグループの人と一緒にゲストになったりすることはないですし、先輩と後輩が混ざってゲストにくるのはどんな風になるのか全く読めないので楽しみだなと思いました。

そして毎年嵐にしやがれのコーナーはジャニーズのゲストだけでなく他にもたくさんゲストがいたイメージがとても強いのですが、今年は密になることもあると思いますが10人しかいないところも面白そうで楽しみです。

櫻井会のメンバーでもある増田さんがいたり、嵐の映画をつくったこともある井ノ原さんがいたり、共演したら必ずいじられている岸くんがいたりとあとはあまり絡んだことをみたことがないメンバーがいたりでどんな絡み方をしたりするんだとかいろんなところに注目出来るなと思いました。

今までにみたことがない並びの10人を一気にみるのは年末くらいしかない貴重なことだと思うので、心の準備を完璧にしてみたいと思います。

今年の嵐にしやがれはいつも以上にたのしみですしおもしろくなるのではないかなととても期待しています。

—-『24時間テレビ』と言えば、多くの豪華芸能人が集結し、たくさんの感動を届けてくれる、毎年夏の風物詩とも言える大型チャリティー番組ですね。番組タイトルにもなっている丸一日に及ぶ長い放送時間の中では、同じ日本テレビで放送されている各番組とのコラボ企画が用意されることが多い訳ですが、今年も人気バラエティ番組『嵐にしやがれ』のスペシャル版が放送されるそうです。今回は司会を務めている男性アイドルグループ嵐のメンバー5人に加えて、今年の『24時間テレビ』メインパーソナリティーに選ばれたV6の井ノ原快彦さん、NEWSの増田貴久さん、Kis-My-Ft2の北山宏光さん、ジャニーズWESTの重岡大毅さん、King&Princeの岸優太さんの5人も勢揃いするとのこと。ジャニーズ事務所の人気アイドルが実に10人も集まる上、「メインパーソナリティーのジャニーズ人生事件簿」というお題でトークが繰り広げられるそうで、いろんな裏話が飛び出しそうですし、ファンにとっては目が離せない番組と言えるでしょうね。とても楽しみです。

—夏ん風物詩の一つである24時間テレビで一番楽しみなのがしゃべくりと嵐に仕上がれの番組コラボです。三浦アナウンサーの社員としてアナウンサーとしての心意気を言った後の水中息止めやフリースローなど、チームで取り組むスポーツや応援したくなる企画があるこの番組は一番24時間テレビっぽいなって感じています。今回はグループの垣根を越えて集まったジャニーズアイドルが嵐と10人で様々な企画に挑戦、でも一番気になるのは記念館ではないでしょうか。年代がそれぞれ違うのでジャニーズの歴史みたいなのを子kで感じることが出来るかも、それから嵐との交流がどんな感じなのかも話に上がるのかなと思います。松本潤さんがキングアンドプリンスについてどんな印象を持っているのかも気になるところです。ギネス世界記録に挑戦では、5人1組でフライングディスクのリレーで世界最速を狙います。嵐がメインパーソナリティの代では達成できなかった記録を24時間テレビ限定ユニットが大丈夫なのかと不思議な感じがしますが、仲間の雪辱を晴らす瞬間が生まれたらいいなと思います。グループの垣根を超えた絆はこの数か月で作ることが出来るのでしょうか。なんだかジャニーズの舞台裏を見る気分です。