24時間テレビ 2020動画/見逃し配信/43回/募金ラン/無料視聴(再放送)
2020年8月22日時から日本テレビで『24時間テレビ』が放送されます
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24時間テレビ43「動く」 動画/見逃し配信/番組内容
24時間テレビマラソンといえば、スタート地点からゴールである武道館に向けて行動を走り、その頑張る姿を多くの人が見守るというスタイルで行ってきました。そんなスタイルだったので、今年の24時間テレビではマラソンは行わないではないかと思っていましたが、まさかこんなスタイルで今年のマラソンを実現してしまうことに驚いていますが、同時に企画を思いついた高橋尚子さんの発想の素晴らしさに感動しました。さすが、シドニー五輪で金メダルを獲得した方です。高橋尚子さんの精神力は違うと改めて感じました。どんな苦境でも諦めない姿勢に高橋尚子さんとこの企画自体を応援したくなりました。私有地5km走る毎に10万円の寄付を行うという仕組みに、例年よりも好感が持てます。それはマラソンランナーが例年と違って多くの人になる可能性があるということです。いつもだと基本的にランナーは一人です。そうでない年もありますが、基本的に一人で気が遠くなるような距離を一人で走りきるということにどうなのかなと思っていました。一人だけが主役の頑張るよりも多くの人が主役のようにマラソンの企画を達成する方がいいのではないかと思っていたので、今年のように多くの人でマラソンを頑張ろうとするのは個人的には、このようなスタイルになって良かったと思っています。また、マラソンランナーが高橋尚子さん以外にどんな人が登場するか分からないというのも面白い点だと思います。いつもと違いますが、この方法は視聴者的にかなり楽しめそうです。
24時間テレビ/動画/見逃し配信43回2020/募金ラン/みどころ
今年の『24時間テレビマラソン』で気になるところをお話したいと思います。新型コロナウイルスの影響により、いろいろと制限されている中ですが24時間マラソンは継続されるってことで安心しました。でも反面驚きもありました。
まず今年のランナーは高橋尚子が走るってことにびっくりをしました。
今まではアスリートが走ることはなく芸人さん、タレントが走ることがほとんどでした。
ただ今回は公道を走ることを禁止されているそうで、新しい試みで「募金ラン」というのをやるそうです。
これは高橋尚子が自ら走って、サーキット内をぐるぐる走ります。
そして、その距離に応じて募金額を増やしていくこれまでにはない新しいスタイルのチャリティー縦軸企画となっています。
これはとても面白い企画ではないかと自分は思います。
まず金メダリストがどれだけ走れるか?そして募金額がいくらになるか?とても気になります。そして高橋尚子だけではなくて、メンバーを募ってやるってことなので一体どういうメンバーが一緒に参加されるのかとても気になるところです。
当日がはたしてどうなるか本当に楽しみで仕方ありません。期待していますし、無事終わることを自分は祈っています。
24時間テレビ/動画/見逃し配信43回2020/募金ラン/あらすじ
一周走るごとに10万円を募金するという募金ランが行われるということです。
このプロジェクトを考えたのはシドニーオリンピックで金メダルを獲得したQちゃんこと高橋尚子さんだそうです。
高橋さんが走って募金額を増やしていくというやり方ということです。
あのオリンピックからもう20年くらいが経ちましたが、Qちゃんはまだまだ元気ですね。
もう50歳近くになったということにも驚きを隠せずにいます。
1週5kmあるコースを走り、一般の公道ではなく人が集まらない場所を借りて行うということです。
この募金ラン凄くいいなと思います。
毎年24時間マラソンを見ていて芸能人たちが暑い中辛そうに走っているのを見てきたので、今後もこの募金ランでいいんじゃないかなと思いました。
これだったら猛暑の中でも無理なく走ることも出来ると思います。
それに募金も増えるならばいいことだと思います。まだ誰が出るのかは秘密だそうですが、高橋さんは助っ人として交流がある人も呼んでいるということです。
一体誰が走るのでしょうかね。
私の予想では女性のオリンピック選手のあの選手とかが出そうだなと思うのですがどうでしょうか。また、著名人の人で募金ランに参加してくれる人も募集をしているそうですが、もう今頃続々決まっているかも知れないですね。
24時間テレビ/動画/見逃し配信43回2020/募金ラン/みんなの感想
は例年通りのマラソンは中止となったものの、Qちゃんこと高橋尚子氏が”募金ラン”を行うことが決まりました。
シドニー五輪女子マラソン金メダリストである、高橋氏の走る姿を見られるのは嬉しいですね。
自らが走りその距離に応じて募金額を増やしていく、これまでにない新しいスタイルのチャリティー企画となりそうです。
今回は一般公道ではなく、安全面を考慮した私有地を”1回5キロのコース”で走ります。
インタビューで高橋氏は”私が今できることは走ること”だと、強い決意を語ってくれました。
これまで彼女の走る姿を見て、勇気をもらった人はたくさんいると思います。
今回の”募金ラン”ではどんな走りを見せてくれるのか、注目ですね。
そしてこの”募金ラン”には、頼もしい助っ人も参加してくれるようです。高橋氏が声をかけた陸上選手や他競技のアスリートの方々にも、1回5キロ10万円ずつ募金してもらうそうです。高橋氏の熱い思いに賛同し、集まってくれた”チームQ”の走りも楽しみですね。さらに”立候補ランナー”も緊急募集しているそうです。
タレント事務所などに所属する著名人の中から、高橋氏がプロの目線で選考するとのこと、どんな方が走ってくれるのでしょうか。シドニー五輪から20年、節目の2020年に走ることを決意した高橋氏は、再び私達に勇気を与えてくれると思います。
まとめ
当たり前のようにいつも行っていたことが今は出来ない…そんなことに何度直面したことでしょう。そして、この「24時間テレビマラソン」でも、同様のことが起こっています。
例年通りならば公道をランナーが走り、それに声援をおくる人たちの姿が恒例でした。
しかし、今年はそれでは沿道で「三密」になってしまう、ということで新たな企画ができました。
企画したのは、シドニーオリンピック女子マラソン金メダリストの高橋尚子です。彼女はアスリートのなかでも群を抜いて知名度も人気もあります。
そんな彼女が考えたのが、「募金ラン」です。自らが走り、その距離によって募金額を増やしていくというものです。この企画が生まれた背景には、「現役時代にもらったたくさんの応援に恩返しがしたい」「50代目前の自分が頑張ることで、40代50代でもまだまだいけるところを見せたい」という熱い思いがあったようです。
これを知って私の胸も熱くなりました。そしてこの他にも様々なサプライズ発表がありました。この番組を通して私が思うのは、人間もなかなかやるな!ってこと。出来ないことがあれば出来ることの中から工夫をしてやっていく、新しいスタイルをつくりだす…もしかしたらその結果、より良いものが生まれるかもしれません。
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