ザノンフィクション(歌舞伎町)動画,見逃し配信/便利屋物語(8月23日]無料視聴（再放送）

ザ・ノンフィクション、この番組は本当に歌舞伎町とか水商売のネタが多いですね。

一年の大半は水商売ではないかというくらい出てくるような気がします。

しかし次回の放送はホストホステスなどではなく、歌舞伎町の便利屋さんということです。

主役は便利屋をしている由藤神一さんという方だそうです。

この人かどうかは分からないですが、別の番組か何かで見たことがあるような気がします。

夜の街で働いている人たちのことは彼のことを信頼しているのでしょうね。

なくてはない存在なのでしょう。

便利屋さんは色々ありますが、いい所もあればあまりよくない所もあります。

手を抜かずにお客さんに気持ちを込めて仕事をしてくれる人にはリピートしてお願いしたいと思いますよね。

1人の人なのに20以上の資格を持っているというのは凄いことです。

相当勉強をされたのでしょうね。

でもザ・ノンフィクションということで彼にも何かわけありの過去があったそうですね。

最近は感染症も蔓延している中でどうされているのでしょうか。

つぶれている飲食店もあると聞きましたが、落ち着いたらまた便利屋の仕事もたくさん依頼が来ると思います。

自宅に帰れない日もあるということで、少し休むのにはちょうどいいのではないでしょうか。

楽しみな所は、歌舞伎町の便利屋を取材している所です。

歌舞伎町というと歓楽街でもありいろんなお店から頼られることもおおいと思います。

由藤さんが、その依頼にこたえるために20以上の資格を取得したという所に便利屋としてのプロ意識を感じました。

どんな資格を取得してきたのかも知りたいです。

24時間対応で営業しているのが、すごいですね。

依頼に対応し続ける由藤さんに休める時間が、あるのか知りたいです。

由藤さんの便利屋は歌舞伎町以外にも顧客が、いるので都会の頼れる便利屋さんですね。

便利屋の仕事は、お店の設備の修理からペットの世話までいろいろと頼まれるので最初の仕事の頃は、戸惑う事もおおかったと思います。

由藤さんが、ここまで尽力して歌舞伎町の便利屋として活動するのは、理由が、あるという事でその理由を知りたいです。

北海道を離れてからどんな暮らしを経て歌舞伎町にたどり着いたのかも知りたいです。

注目は、感染問題で歌舞伎町の街の様子が、どうなってしまったのかです。

お得意さんのお店も今まで通りの営業とは、ならないと思うので由藤さんの仕事の依頼にも関係してきそうです。
便利屋としてこの状況にどう対応していくのかも注目しています。

私の井田区歌舞伎町のイメージは「夜の街」というイメージで「昼は眠っている街」だったのです。

夜はネオンがきらきら光りホストクラブやキャバクラがたくさん営業していて夜しか活動しない街というイメージがあったのです。

でもそうではないですよね。

歌舞伎町だって昼間営業しているお店もいっぱいありますよね。

テレビのイメージだけで偏見を持ってみていたことを反省しています。

「便利屋」は都会の人にとってはありがたい存在ですよね。

電話一本ですぐに駆け付けてくれるから頼む人も多いでしょう。

個人営業だから業者に頼むより安く済む。

それにこうゆう「便利屋」になれる技量を持っている人はそんなに多くはありません。

歌舞伎町に恩返しするという内容もありますが、この方はこのまま歌舞伎町で生涯を過ごすのかそれも又興味のある所です。

ただ、確かに今は歌舞伎町のみならず東京は大変なことになっていますよね。いくら「便利屋」とはいえコロナウィルスを撃退することは不可能でしょう。それにこうゆう人は一番感染源になるリスクの高い人であることは間違いありません。