ハートネットTV 古舘劇場SP/動画/見逃し配信/再放送無料視聴まとめ

古舘伊知郎が、パラリンピックについて語りつくす30分！何故このタイミングかというと、来年の8月24日に「東京パラリンピック」が開幕します。「オリンピック」については程々に知識のある人も、「パラリンピック」についてはあまり知らないという場合も多いと思います。私もその一人です。

そもそも、メディアで取り上げる映像もパラリンピックは極端に少ないと思います。私が試合をテレビで見る機会も今までありませんでした。

接する機会が少なければ、興味関心が薄くても仕方ないことだと思います。

だからこそこの番組を通して、少しでもパラリンピックに対する知識や理解を深めたいと思います。

実際、56年前に開催された1964年の東京大会で「パラリンピック」という名称が初めて使われたこと、私は知りませんでした。

東京大会以前は何て呼ばれていたのでしょうか。

それにしても、東京大会がそんな歴史的な大会だということは、日本に住む者として何故か嬉しくなるのが不思議です。

その歴史的大会である東京大会を、古舘伊知郎が熱く語ります！50年以上前なので、当然今とは様々な点で異なると思います。

そんな試合の模様などを、写真や映像を元に古舘伊知郎の独自の視点で伝えてくれます。

個人的には、大会の舞台裏や秘話なんかが聞きたいなぁ、と思います。

今では誰もが知っているパラリンピックという言葉ですが、1964年の東京パラリンピックでできた言葉だったとは本当ですか?前回のパラリンピックの時は私はまだ生まれていませんでした。

でも、東京で行われたことはもちろん知っています。

でも、私が知らないことがどうやらたくさんありそうです。

また、障害者スポーツの在り方を色々と変化させることになったのもどうも東京パラリンピックだったようなのです。

知っているようで、実はあまり知らない世界なのかなと今、再度興味を持っているところです。

前回の東京パラリンピックでどんなことがあったのか、そこからまたどんな変化を遂げてきたのか、今の現状はどうなのか、私の中では知りたいことがいっぱいです。

あと一年という今だからこそ見ておきたい、聞いておきたい、そう考えています。そして、あの古館一郎さんといえば、独特のマシンガントークの方です。

プロレスの中継なども昔なさっていたと聞きます。

その口調についていけるか少し不安ではありますが、きっとみんなが知らない様々なことを教えてくださるであろう期待でいっぱいです。私はスポーツなどで人々が頑張る姿を応援することが大好きです。

今回の『ハートネットTV』で特集されるのは、障害者のためのオリンピックとも言うべきパラリンピックについて、です。

古舘伊知郎さんが独自の視点と表現を用いながら語ってくれるそうですが、特に日本の障害者スポーツの在り方を大きく変えるきっかけになったと言われる1964年東京大会について紹介されるようです。

パラリンピックは近年でこそオリンピックと並んで語られるようになり、メディアなどを通じての注目度も高まっていますが、私の子供時代には認知度が低かったように思います。

ましてや1964年の東京大会当時は、もっとオリンピックに陰に隠れてしまっていたように思いますが、それでも障害者の視点からすると、インパクトの大きな大会だったのでしょうね。

ましてや東京大会で初めて「パラリンピック」という名称が用いられた、画期的な大会だったとのこと。番組では当時の貴重な映像や写真が登場し、日本選手たちの知られざる人間模様も描写されるとのことで、パラリンピックの魅力を知ると同時に、一種の歴史番組としても楽しめそうだなと期待しています。

パラリンピックの名称がはじめて使われたのが1964年の東京オリンピックからだったということです。

本当に凄いなと思います。

それより以前に障害者の出る大会があったのかどうかも気になりました。

古舘伊知郎さんが30分喋り尽くすということです。

古舘さんのトークが大好きなのでこれは面白い話を聞くことが出来そうですね。

やっぱり日本人のおなまえっとかを見ていても思うのですが、彼は報道番組よりも司会業のほうが合っていると思います。

凄く才能が出ますからね。
この時の大会は今とは全然違っていたということです。

凄く気になりますね。今と競技の内容なども違うでしょうね。

最近は障害者専用のスポーツの種類も増えてきました。

56年前ということですから障害者専用のスポーツもまだまだ少なかったのではないでしょうかね。

当時の日本人選手たちはどんな人がいたのでしょうかね。

この頃はまだまだ障害のある人への偏見も強い時代だったと思います。

だから凄く苦労などもしたのではないでしょうかね。
選手たちの話なんかも直接聞けたらいいですね。