最強映像ノンストップ/2020/見逃し動画配信/8月26日無料視聴（再放送）

最強映像ノンストップ8が放送されることはたまたま番組欄で事前番組の放送があること見て知りました。

本放送はもう録画予約をしているので今から放送が凄く楽しみでわくわくしています。今回一番楽しみにしているのは可愛がると死ぬ人形です。

私自身人形が大好きなのですが、人形にまつわる怖い話も大好きなのです。

可愛がったら死ぬなんて一体どういうことなのでしょうかね。

人形は可愛がってもらうことが本望だと思うのですが。

稲川淳二さんも出演されるということで、彼は生き人形が有名ですよね。

丹波哲郎さんは私は俳優のイメージが強く怪談番組で活躍していたことを知らないので楽しみです。

以前もこの番組に宜保愛子さんの映像が出ていましたが、また懐かしい宜保さんの姿を見られるというだけでも嬉しいです。他に人形は髪が伸びる呪いの人形が出るそうですね。

一体どんな呪いなのでしょうか。

関係者に不幸をもたらす上映禁止になった映画、大変不謹慎ですが凄く興味があります。

なんと霊に救われた深イイ話も放送されるということです。

怖いのも好きなのですが霊の話は心温まる話も好きなので、こういう心霊番組でこんなコーナーも取り上げるのは珍しいのでとても楽しみです。

—–真夏の夜に、涼し〜くなりそうな番組ですね〜。タイトルだけで、背筋がゾッと凍りそうです!

ホントに、稲川淳二さんは、最強の怪談家だと思います。あの強弱のある話し方のトーンと言い、段々と話に引き込まれていって、稲川淳二さんの世界観にどっぷりハマってしまいます。

その階段を披露するのは、何と廃校というシチュエーション!恐怖が倍増しそうですね!

そして、宜保愛子さんに、丹波哲郎さんとは…恐ろしい何かが集まってしまうのではないかと恐ろしくなります〜。

最近、こういう怖い話を披露する番組はあまり無かったので、久しぶりに怖い話を聞いてみたいです。

夜中に1人でトイレに行けなくなりそうですが…笑。ゲストに藤田ニコルさん土田晃之さんが出ておられて、怖い話を聞いて、どんなリアクションをとられるのか、楽しみにしています〜。

画面越しでも、めちゃめちゃ怖いのに、実際に隣でリアルに聞いていたら、とんでもなく怖いんだろうと想像出来ます〜。リアルな再現映像も加わるそうで、視覚からの恐怖と耳で聴く怖さと相まって、しばらく忘れられなくなりそうです。そんな恐怖と戦いながら、怖いけど見たい!という気持ちが勝ってしまうので、ぜひ見たいと思います!–

—今年は遅い梅雨明けの後は、毎日うだるような暑さが続いていますが、こういう暑い夏は昔から怪談と決まっています。

そして怪談と言えば、稲川淳二さんです。

子供の頃は、なぜ怪談と言えば稲川淳二さんなのかよく分かりませんでしたが、大人となった今ではその理由が分かりますね。聞く人に恐怖を感じさせる独特な口調の怪談は、稲川淳二さんでなければ語ることができないのです。

もはやその語り口は、磨き上げられた一種の技術と言っても過言ではないと思います。

そんな稲川淳二さんが怪談を語るこの番組、舞台となる深夜の廃校が最恐人形の館と化すそうで、怪談の具体的なストーリーだけでなく、どれだけ恐怖を増す演出が用意されているのかとても楽しみです。

「髪の毛がのびる呪いの人形」なんて昔からよく聞く定番の話だと思うのですが、稲川淳二さんの演出でどれだけ恐怖感を味わえるか期待しちゃいますね。

また、「塀の中の最恐体験!通り魔を追い込んだドキュメント」は、そのタイトルからストーリーがとても気になります。通り魔が一体どんな結末を迎えることになるのかとても興味深いですね。

夏といえば、お化け屋敷や怪談、怖~い話ですよね。

そして、怪談といえば…稲川淳二です。私が子供の頃、ウン十年前(笑)から、彼は怪談界?!の重鎮です。更に今回は宜保愛子、丹波哲郎も登場!まずは、「髪の毛がのびる呪いの人形」、「女性の怨念が宿る足」、「可愛がると死ぬ人形」の三本立てで展開します。タイトルを聞いただけで涼しくなってきました…。

怖がりな私には、タイトルを聞くだけで十分な気もしますが、内容は見てみるまでわかりません。

また、国内外から厳選された呪われた最恐映画上映会が催されますが、そこでは相次ぐアクシデントに上映禁止、関係者に降りかかる不幸など…。不穏な空気が漂っています。「巷に伝わる最恐の学校怪談」、「塀の中の最恐体験!通り魔を追い込んだドキュメント」、「霊に救われた!『恐イイ話』」など、恐いだけではない、でもやっぱり恐い(笑)話が満載です。あ~お陰で、エアコンの電気代節約になりそうです。

今回の舞台は「廃校」ですが、近年「廃墟」などもブームになっているようで、皆寂れた物悲しさに惹かれるところがあるのでしょうか…。私は廃校には100%足を踏み入れませんが、こうして怪談として聴くぶんにはアリかなぁ。今年の夏はあまり夏らしいことができなかったので、せめて怪談で夏らしさを味わいたいと思います。