エヴァンゲリオン 金曜ロードショー/序/映画/見逃し配信/再放送/動画1月15日まとめ
2021年1月15日23時45分金曜ロードショー(金曜ロードSHOW)で『映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」』が放送されます
見逃した放送地域にない、見れない方は(青文字をクリックすると初回~フル視聴できるリンクに飛びます)
(無料視聴できます)
↓ ↓
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 /番組内容
人気アニメ「エヴァンゲリオン」シリーズの劇場版「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」。庵野秀明が、壮大な世界観と緻密な設定、そしてデジタル技術を駆使して描く傑作アニメ!
番組内容
突如世界を襲った未曾有の大災害“セカンド・インパクト”。この影響で人類の半数近くは死にいたり、世界の各地には大破壊の痕跡が刻みこまれた。やっと平穏な日々が戻ったと思われたときーー14歳の少年・碇シンジは父親から第3新東京市へ呼び出されて、出迎えを待っていた。その眼前の山あいから、巨大な生物が出現!それは「使徒」と呼ばれる正体不明の存在で、たちまち国連軍と激しい交戦を開始した。
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 キャスト
声
緒方恵美,林原めぐみ,三石琴乃,山口由里子,立木文彦,清川元夢
ヱヴァンゲリヲン新劇場版/序/映画/見逃し配信/再放送ストーリー性
エヴァンゲリオンと言えば、日本を代表するアニメの一つで、名前は知っていてシンジとか、使途という単語がどんな意味を持っているのかわかりませんでした。
個人的には、過去の作品がリバイバルされた新作というカテゴリーに興味があり、序を見てみたいと思っていました。
すでにみてはいて、最終章がどうなるのか、私の好きなオリジナルキャラクターが登場するのかが気になっています。
リアル世代出ない人も、ガンダムなどサンライズ系のアニメ化好きな人なら見やすいと思います。
なぜ、シンジがパイロットになったのか、綾波レイが何者などが単略的に示されています。
このシーンを見たときに、もしかしたら本編ではこの場面を何回にも分けて深く掘り下げていたのかもしれないとオリジナル版を見てみたいと思いました。
きっとリアルタイムの時代には声優さんも新人だったのかなとか、ワンピースなど後の長寿番組に出演している人がいて、このときの役、エヴァンゲリオンのときの役影響しているのかなと思いました。
はじめてエヴァンゲリオンを見るがわからしたら、これを見ることでエヴァンゲリオンについて上の世代と話せるネタ集めになるまとめサイト的に見れるなと思いました。
アニメ版エヴァンゲリオンを見たことがない人でも楽しむことができる作品となっております。
あらすじは14歳の少年である碇シンジが父親から第3新東京市という場所に呼び出されます。
すると目の前の山の間から巨大な生物が出現します。
その生物は「使徒」と呼ばれている正体不明の存在であり、国連軍が激しい交戦を開始します。
話が進むと、主人公である碇シンジも、とある方法で戦闘に参加します。
その方法とは…本作品は主人公である碇シンジと使徒との戦闘がメインであります。
しかし、主人公はまだ14歳の子どもです。
なぜ子どもが戦闘に参加しなければならないのか、という部分も非常に大切な部分ですのでよく見る必要があります。
戦闘だけでなく、話の中で碇シンジが成長する姿や新たな人間関係が構築されるシーンも見どころとなっております。
戦闘シーンは非常にカッコよく、釘付けになるシーンがいくつもありました。
また、BGMも戦闘シーンにとても相性が良く、見たことが無い人はぜひ見ることをおすすめします。
注意点としては、ごく一部流血表現が存在しているので、流血表現が苦手な方は少し気を付けた方がいいかもしれません。
今までエヴァンゲリオンに興味あったけどアニメ版を見る機会がない、という方はぜひこの作品を見ることをオススメします。
ヱヴァンゲリヲン新劇場版/序/映画/見逃し配信/ 楽しみな点
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序を視聴しました。
本作は1990年代に放送された新世紀ヱヴァンゲリオンの序盤部分のリブート版と言える作品でもあるんですが、展開が少し違ったり、そして映像が新世紀版よりやはり時代の流れと技術の進化のおかげでもあって、とても綺麗です。
それでも、やはりエヴァはエヴァでした。シンジやレイが使徒と戦うシーンの迫力は新世紀版と変らずカッコヨク、林原さんの演じるレイの虚無感がありながらも、どこかシンジと触れあいたいという気持ちの見える演技、緒方さんのシンジはやはり頼りない感やひ弱感を出しながらも、いざという時のシンジをカッコよく見せる演技の在り方は時が経っても変らず心が引き込まれるようなものになっていました。
また、エヴァンゲリオン自体のデザインも新しい美しい映像で見るとやはり凄さを感じることができ、日本のsf作品の中でも代表すべき屈指の作品であると改めて感じさせられます。
他にも新世紀版にはなかった新設定は旧作ファンに驚きを与えてくれ、ミサトさんが碇指令、冬月さん、その他大人キャラクター達と同じようにどこか組織の人間を感じさせながらもシンジの保護者になろうとする姿勢は時が経っても変らず、名シーンばかりです。
とにかくまたエヴァの新しいシーンが見れる。それだけでも見る価値ありの名作でした。
多くのアニメファンを生み出して、伝説のアニメとも言われているヱヴァンゲリヲン。
その劇場バージョンということなので、アニメよりも更に迫力のあるストーリー展開を楽しむことが出来るのではないでしょうか。
ヱヴァンゲリヲン劇場版、序では世界を襲った未曾有の災害であるセカンドインパクトによって、人類の半数以上が死んでしまったというダークな世界が描かれており、世界の各地にセカンドインパクトの大破壊の傷跡が残されているという絶望的な状態。
ようやくその傷も癒えてきて、人々には落ち着いて暮らすことが出来るという時が訪れたものの、主人公が招待不明の巨大生物に遭遇してしまい、またしても地上が戦いの場所と化してしまうという、なかなかゾッとする内容で、14歳の少年が世界を救うことができるのか注目です。
正体不明の巨大な生物を倒さなくては、再び世界の人々が絶滅の危機に陥ってしまうというような状態のなかで、少年はどのような行動をとるのか、未知の生物とどう戦っていくことができるのかということに注目していきたいところです。
ヱヴァンゲリヲンはドラマ性が高く、さまざまな名シーンや名台詞を世の中に放ってきましたので、この劇場版での名シーンに注目したいところです。—テレビアニメシリーズをすべて視聴していたので、映画も期待していました。
ドラマ版を見ていない人にもわかるように、1~6話のエピソードを総集編的にしています。
重要キャラクターの渚カヲルと第2の使徒リリスの存在など、前半では出てこない話もあり完全に同じではないので、飽きずに見られました。
主人公碇シンジの父親のゲンドウについては、実の息子にもっと愛情を持って接してあげられないのかと怒りが湧きます。
まだ中学生で周りの愛情が必要な時期のはずなのに、エヴァのパイロットにさせて命がけの戦闘をさせるとか、信じられません。助けを求めているシンジを助けなかったりと、人として血も涙もない父親を持ったシンジが気の毒です。
綾波レイはゲンドウを慕っているのでしょうが、父親と似ていない息子のシンジとレイの絆がどう展開していくのか気になります。
どこかやるせない雰囲気を漂わせる主人公とその周りの人達が、独特のエヴァンゲリオンの世界観を作っていますが、複雑な人間関係とは対照的に、使徒との闘いのシーンはシャープで迫力がある映像になっています。
最後にレイの救出に向かったシンジが涙を流し、それに対してどうしていいかわからないレイに「笑えばいいと思うよ」と言ったシーンがじーんときました。
ヱヴァンゲリヲン新劇場版/序/映画/見逃し配信/ 視聴者感想
『新世紀エヴァンゲリオン』と言えば、1995年から1996年にテレビアニメとして放送され、社会現象まで巻き起こした伝説的なアニメ作品ですが、そのリメイク版として制作されたのが『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』であり、その第1弾として2007年に公開されたのがこの『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』です。
庵野秀明が、壮大な世界観と緻密な設定の物語を再構築した上で、デジタル技術を駆使して作られたこの劇場版は、ファンには必見の作品であることは言うまでもありませんが、『新世紀エヴァンゲリオン』を知らない人にも十分お勧めできるアニメ映画だと思います。
特にこの「序」は、基本的にテレビシリーズのストーリーをそのまま踏襲していることもあって、碇シンジ以下の魅力的なキャラクターや、セカンド・インパクト後の世界、謎の巨大生物使徒の襲来など、序盤から見る者を惹きつける作品の魅力が凝縮されています。
新たに気合いを入れて作られた劇場版ということもあって、基本的な作画や、投入されたデジタル技術により、映像クオリティはテレビシリーズより格段に向上していますから、現代のアニメとしては最上級の作品の1つと言っても過言ではないでしょう。
エヴァンゲリオンシリーズは、初期の作品から全て視聴した上で新作くの映画である序を視聴します。
この序はそこまで新作として変化した部分はあまりない様子ですが、エヴァンゲリオンにとってはかなり重要な導入部分なので、かなり楽しみに期待して見たいと思っています。
この序では大体連続アニメの方で放映されたものが凝縮した形になっているようなので、逆にどこか変わっているのか、アニメイラストがどこかしら変化していたりするのか、演出は変化しているのか、そんなところも気になっています。
是非そういうところに着目して視聴したいと思います。
また序ではかなり主人公であるシンジが痛めつけられる様な描写が多い様な気がします。
前作を見ている限りはそんな感じなのですが、最近視聴した方に伺うと、前作よりもシンジに対する見たかが変わると聞き、そこもかなり興味深い内容になっている様なので、そこも合わせて視聴したいです。
また前作ではかなり面倒な人間関係を描き、しんじがクズに見える描写も多数ありましたが、今作はどんな風に描かれているのか、まだ未視聴なのでかなり気になっています。
どれだけ変化した世界観なのか、相変わらずの庵野監督の世界観なのか、大変興味を持っています。今から楽しみです。
まとめ
この作品は、もう何度見たかわかりません。
14歳の少年がいろいろな想いを持って戦っているなんて衝撃的で、自分がここにいたらどんな気持ちなんだろうと見るたびに心が痛くなっていたのを覚えています。
主人公の碇シンジ君の家族関係も複雑過ぎて本当にかわいそうだし、どうにかしてあげれたらいいなと思っていました。
けど、どうにも出来ませんもんね。
新しく現れるキャラクターと関わっていくシンジ君が、もっと明るくなれたらいいなと思っていました。
戦闘シーンでの殺伐とした戦いと、学園生活での行き来、何故か年頃の女性と同居生活を送ることになり、ドキドキのシンジ君。
子供心に自分もドキドキして見ていたのを思い出します。
社会現象にもなりましたよね。
子供から大人までじっくりと楽しめる作品は、そう他にないので貴重だなあと思います。
まあ、シンジ君の性格はおとなしすぎて、自分には合わないんですがね、不思議と母性をくすぐるようなキャラクターだったのかなと、今になって思います。
私は2号機のアスカが大好きでした。
いつもテンションが高く明るいんだけど、本当の心の底は複雑な気持ちでたくさんで、そういう子って何故か応援したくなりますね。
無理しなくてもいいんだよって言ってあげたくなってしまいます。
(無料視聴できます)
↓ ↓