世界一受けたい授業‼大阪桐蔭涙の卒業公演・動画・見逃し配信再放送フル無料視聴

音楽鑑賞は大好きで学生の吹奏楽部の演奏を聴くのも地元で演奏会があれば足を運んで生で聴くほど大好きなので、テレビを通じてと言え学生の吹奏楽を聴ける事自体がとても楽しみですし、YOASOBIやあいみょんは好きな曲がいくつもありますのでぜひその曲が聴ければ嬉しいです。生徒達も高校生活最後の演奏ということでどういう表情で演奏しているのかをじっくりと観察して彼女達の想いが少しでも汲み取る事ができればと思っています。校長のあの曲も演奏するかもしれないということで、果たしてどの曲になるのか番組が始まるまであれこれ予想をして楽しみたいと思います。
宇佐見りんさんの授業もとても楽しみです。芥川賞を受賞のニュースで宇佐見さんの名前やお姿は目にしたものの、どういう人物かは全く知りませんし受賞作品の内容についてもほんの少しだけ聞いただけなので、宇佐見さんや受賞作品の事を色々聞けたら嬉しいです。
大好きな浜辺美波さんがゲストに出演するのもバラエティーではなかなか見る機会がありませんのでとても楽しみですし、浜辺さんの現在の推しが何かを聞ければ嬉しいです。
ゴルバチョフさんの授業は聞いた記憶があるのですが中身はすっかり忘れてしまったので再び聞けるということでこちらもとても楽しみです。

今日はうちの近所にある小学校の卒業式でした。ちょうど前を通った時に「〇〇小学校卒業式」の看板の前で数組の親子が写真を撮っていました。私が印象に残っている卒業式は小学校の卒業式で、小学4年からクラス替えが無く3年間同じ顔ぶれで人間関係も停滞していました。担任の先生が5年生になる時に変わりました。4年生の時の担任は新卒です若くて可愛い女性で他の紹介へ転任したのに、初めての教え子の卒業式だからとわざわざ来て下さり担任の先生と並んで退場を先導してくれると言う粋な計らいがありました。他は特に何の感情も無くただただ普通の形式的なものでした。去年や今年の卒業式は「ただの普通」も無かったんですね。面倒ならおこがましい儀式の様なものに「神」があるのは羨ましいですね。私が好きな卒業に関する歌は松任谷由実さんの「最後の春休み」です。息苦しい制服から解放されたのに、何故か「もう制服じゃない〜」と言う歌詞に涙ポロリと流した覚えがあります。あの制服に込められたものは右へ倣いする様な同率に頭を押さえ込まれる様な苦痛。でも、それが「高校生」と言う強い肩書きになっていたと思います。もう着ることはなく肩書きが無くなったと気づいた時の心細かったことが「もう制服じゃない」に現れていました。大阪桐蔭高校は高校野球で有名ですね。さぞ、輝いた高校生活を送ったことでしょう。卒業式公演とは何か楽しみですね。

。その中の「神番組」が紹介されるとのことで、きっと面白く反響があったものが紹介されるのだろうなと思うと期待してしまいます。「68年前のテレビ番組はどうやって作られていたか」。当時はニュースのネタを収集する技術も、それを写して拡散する技術も今より発展していないはずですし、そもそもテレビというもの自体が珍しかった時代だと思います。そんな中で当時のテレビ局の人はどうやって、ニュースを広く深く伝えていったのか、今はデジタルが当たり前の時代ですが、万が一システムが不具合を起こしたりして機械などが使えなくなってしまった場合などに応用できることなどもあると思うので、今の時代に全く無関係な話ではないと思います。当時の人々の工夫などについて聴いてみたいです。芥川賞を受賞した宇佐見りんさんの「推し、燃ゆ」はちょうどこれから読み始めるところです。最近アニメやゲームなどの好きなキャラクターを「推し」と言いますが、それと何か関係があるストーリーなのか？読み始める前に少し予習して頭に入れて、楽しみを膨らませていきたいです。この番組を視聴して楽しみや感動、興味や関心など、さまざまな感覚を刺激しながら吸収していきたいです。