わたしのヒュッゲ・動画・見逃し配信再放送青学陸上部・原晋監督無料視聴
2021年4月2日(金曜日)21時54分からテレビ東京で『わたしのヒュッゲ【青学陸上部・原晋監督(前編)】』が放送されます
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わたしのヒュッゲ・動画・見逃し配信再放送番組内容
箱根駅伝で5回の優勝を果たした青学・原監督のおうち時間に欠かせないのは故郷の味「広島風お好み焼き」。すぐにできないのがミソというその極意とは!?語りは女優の門脇麦
居心地の良い家時間・ヒュッゲ。それは忙しい日々、置き去りにしてきた自分を再発見する時間。どんなつまみを作り、どう過ごしているのか…ゲストのおうちでの素顔を拝見。
qz キャスト
原晋(青山学院大学陸上競技部監督) 【ナレーション】門脇麦
わたしのヒュッゲ・動画・見逃し配信再放送はU-NEXT!番組のみどころ
青学陸上部の原晋監督は、お正月の顔になりつつあります。最近は駅伝以外でもテレビに出てくるようになり、有名人だなと感じ始めているところです。そんな有名になりつつある原監督ですが、まだ駅伝のイメージが強くて私生活は想像できません。「わたしのヒュッゲ」では、原監督のプライベートが見れるのかなと楽しみです。
また、原監督が広島出身なのも初耳でしたが、広島風お好み焼きも気になります。広島風なので焼きそば入りなんでしょうか。または、薄い生地で具材を重ねて焼いているのでしょうか。私はお好み焼きが好きなので、どんな焼きそばを原監督が食べているのかも楽しみです。すぐにお好み焼きができないという事は、蒸し焼きにしてキャベツの水分を逃がさないように工夫しているのかななど、調理方法も気になります。
そして、ナレーションの門脇麦さんも楽しみです。とても美しい顔をした女優ですが、今回は声だけ出演です。どんな語りになるのか、女優魂で声だけでも魅力してくれるんだろうと期待しています。
原監督の私生活が明らかになるヒュッゲは楽しみです。普段は見れない原監督の素顔はどんなものなのか、もしかしたら自宅が出てくるのかなど、色んな想像をしてしまいます。
わたしのヒュッゲ・動画・見逃し配信再放送 楽しみな点
「ヒュッゲ」という耳慣れない言葉が番組タイトルに使用されています。音からするとドイツ語でしょうか?意味は「居心地の良い家時間」なんだとか…。まさにこの番組の趣旨に合っていると思います。
特に近年お家で過ごす時間が増えました。どんなことをして過ごすのかによって、その人の価値観や人生観まで見えてくるかもしれません。そういった意味では、ゲストたちの素顔が表れる時間でもあるでしょう。
そして今回の放送は、あの箱根駅伝での猛者が揃った青学の原監督がゲストでやって来ます。彼が広島出身だとは初めて知りましたが、そのヒュッゲに欠かせないのが広島風お好み焼きだと聞いて嬉しくなりました。
故郷の味は誰にでも懐かしさや寛ぎを与えてくれるものだと思いますが、私にとっても広島風お好み焼きは第2の故郷の味です。関西に住んでいると「お好み焼き」イコール「関西風」なので、常々私は寂しく思っていたのです。私にとっては「お好み焼き」イコール「広島風」だからです。
そんな原監督の欠かせないお好み焼きにはとっておきの極意があるそうで…。お好み焼き好きとしては気になって仕方ありませんが、「すぐにできないのがミソ」とは少々問題です。お好み焼きのオアズケを食らうのか…。
ますます気になってきました!
わたしのヒュッゲ・動画・見逃し配信再放送 視聴者感想
箱根駅伝での青山学院の活躍は、近年目を見張るものがあります。あのように強豪校の仲間入りをさせた原晋監督がおうちでの時間をどのように過ごしているのか、とても興味があります。自宅は学生もいる寮なので、練習以外の時間も気持ちをオフにすることは難しいと思いますが、その中でどのようにリラックスしたりして過ごしているのか、自分の時間をどう過ごしているのか、気になります。『おうち時間に欠かせないのは故郷の味「広島風お好み焼き」、すぐにできないのがミソ』とありましたが、すぐにできない、とはどういう意味なんでしょう。お好み焼きは、ぱぱっとできるイメージだったので、どこに時間や手間がかかるのか、考えてみましたがわかりません。監督のこだわりや極意が、ここにもあるんだろうな、と想像するだけでワクワクします。ワイドショーのコメンテーターなどでも活躍されている原晋監督ですが、つい最近のニュースでは実業団の駅伝に挑戦する、というものを見ました。何歳になっても、常に挑戦を続けられている監督のプライベートが見られる、ということで今からとても楽しみです。ナレーションの門脇麦さんのやさしい声も好きなので、こちらも今から楽しみです。
まとめ
ヒュッゲという言葉は「居心地の良い家時間」という意味らしいですが、最近テレビでよく聞くようになり、おうち時間の過ごし方や快適さを私だけではなく皆求めているのだな、と感じています。青学陸上部の原監督といえば、かなりお仕事のできる方というイメージですが、その原監督ならではのヒュッゲとはどのような時間なのかが気になります。広島風お好み焼きが故郷の味で、これが欠かせないとのことですが故郷の味が癒しになるのはわかる気がします。すぐにできないのがミソとのことですが、お好み焼きを作っている間のワクワク感や焼きあがるときのジューっという音や香りを楽しむ、ということなのかなと想像しています。語りは女優の門脇麦さんとのことですが、門脇さんもお料理が上手だということを聞いたことがある上、麒麟が来るなどでの演技も光っていた女優さんなのでナレーションも楽しみです。広島風お好み焼きは自宅で作ったことがないので、作り方も学びながら番組全体を楽しめそうです。原監督の普段の生活の様子も伺い知れるのではないかと期待しています。この番組をみて原監督ならではのヒュッゲを参考にし、私も自分のおうち時間を充実させる参考にしたいと思います。
(無料視聴できます)
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