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アーキテクツ プレイス 見逃し配信 動画 再放送 みどころ4月2日北欧発 建築家の幸せな住まい

アーキテクツ プレイス 見逃し配信動画再放送みどころ4月2日北欧発 建築家の幸せな住まい

2021年4月2日(金曜日)22時30分からNHKEテレで『アーキテクツ プレイス 北欧発 建築家の幸せな住まい(1)』の動画や見逃し配信再放送の記事です

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『アーキテクツ プレイス 北欧発 建築家の幸せな住まい(1)』の動画や見逃し配信再放送

『アーキテクツ プレイス 北欧発 建築家の幸せな住まい(1)』の動画や見逃し配信再放送番組内容

6回シリーズでお届けする北欧発の人気番組。スウェーデン放送の名物プロデューサーが、第一線で活躍する建築家の自宅を訪ね、居心地のいい暮らしを実現した、独特の哲学に迫ります。第1回は、山のふもと、農場の跡地にある古い廃屋を改修した解放感たっぷりの家。開けると完全に姿を消す窓。天井に空いた穴をそのまま生かし、太陽が降り注ぐ天窓。自然に溶け込み、家族皆がおおらかに暮らす素敵な家をご紹介します。

『アーキテクツ プレイス 北欧発 建築家の幸せな住まい(1)』の動画や見逃し配信再放送キャスト

【声】小山茉美,井上和彦,高島雅羅

『アーキテクツ プレイス 北欧発 建築家の幸せな住まい(1)』の動画や見逃し配信再放送U-NEXTみどころ

私自身、生まれた時から住んでいる我が家に対して何ら不満に思うことはないけれど、本当にどこにでもあるようなごく普通の家で、情緒を感じるような趣であったり、惹かれるようなこだわりを感じられないため、この番組には凄く興味が湧きました。私の周りには、建築家という職業に就いている大人がいなかったこともあって、建築が普段は何を考えて過ごしているのなとか、仕事中は主に頭の中の大半部分は何を占めているのかとか、何一つとして知らないので、この番組を通して建築家の人の思考を少しでも知ることができたらいいなと思いました。また、北欧スタイルならではのどこかゆったりとした心が温まるような家の造りの中に、日本の一般的な家にも取り入れられる点があることを期待しています。ありふれた我が家が北欧スタイルの一部分を真似ることによって、格段とはいかなくてもほんの少しは暮らしやすい心安らぐような家に変えることができたら嬉しいです。今回の放送では、大自然に囲まれた農場の跡地に残された廃屋を巧みに変化させた解放感のある家を紹介するとのことなので、早くも楽しみと期待とで胸がパンパンに膨れて張り裂けそうな心地でいます。日本の家屋には見られない、様々な要素が備わっている家がどんなに素敵なのかを事細かに伝えてほしいです。

『アーキテクツ プレイス 北欧発 建築家の幸せな住まい(1)』の動画や見逃し配信再放送あらすじ

スウェーデン放送の名物プロデューサーが、第一線で活躍する建築家の自宅を訪ねて、居心地のいい暮らしを実現した、独特の哲学に迫るドキュメンタリー番組とのこと。
スウェーデンに限らず、建築家がどんな家で暮らしているのか気になりますね。特に自宅を自身が設計している場合は、いかに住み心地を良くするか考え抜いた設計になっているでしょうから、私たちにも大いに参考になる部分があるはずです。
今回は6回シリーズの第1回目で、山の麓、農場の跡地にある古い廃屋を改修した解放感たっぷりの家が登場するとのこと。
まず気になるのは周辺の環境であり、また新築ではなく廃屋の改造を選んだ理由が気になりますね。山も麓とのことで、きっと自然が豊かで景観も良いのではないかと想像しますが。
その家は、開けると完全に姿を消してしまう不思議な窓があったり、天井に空いた穴をそのまま活用して、太陽が降り注ぐ天窓になったりしているそうで、そこには建築家の
こだわりを感じます。
建築家自身が“幸せを呼ぶ我が家”は、どんな理想に基づいて建てられたのか? そして私たちの目から見てどれほどの魅力のある家に仕上がっているのか? それらを確かめる意味で、放送されるのが楽しみです。

『アーキテクツ プレイス 北欧発 建築家の幸せな住まい(1)』の動画や見逃し配信再放送視聴者感想

建築物が好きで建築物を特集した番組をよくチェックします。
世界最古の建物から、ビルまで幅広い建築物が好きなのですが、
自分で建てた家を特集した番組を観るのも結構好きなので、
この番組が取り上げたテーマ自体がダイレクトに楽しみでした。
ドキュメンタリーの形式が観やすいと感じるので、ドキュメンタリーという点も楽しみです。

第一線で活躍している建築家が自分のために設計した自宅は、どんな家なのだろうか?とまず気になります。
設計するにあたり、建築家が建築に対して持っている哲学が知りたくて気になります。
人が持っているピュアで善良なこだわりやセンスというものに触れるとはっとさせられる時があります。
このはっとするような目が覚めるものがこの番組から得られるような気がします。

北欧の文化に即した知識を知るのが楽しいと思う故、北欧一体にポピュラーに見られる建築物の特徴の部分も知りたいという気持ちが先行します。
でも今回は、ベーシックなことではなく、人が住むのが難しいと思うような自然の場所でどのように住まいを建て生きていくか、シリアスで実用的な内容だと思います。
番組を観て、海外の人はどのように過ごしているかを知ることで、自分の生活にも取り入れられる快適に過ごすヒントを得たいと思います。

スウェーデンは埋め込みマイクロチップが最も盛んと言われていますが、
新しい技術(快適に人々が過ごすための新しい技術)を受け入れやすい国なのかなと感じています。
なので、そういった国が制作した教養となる番組を目にしたり聞いたりして知識を深められるのは滅多になく貴重だと感じます。

第1回は、山のふもとの農場跡地にある古い廃屋を改修した解放感たっぷりの家が紹介されるようです。

自然の中に人が建てたけれど、時代と共に人が使わなくなって廃れた場所を再び使用して、住む。環境に良いように思います。
自然を特徴や良さを生かし、そこに人が住む家を建て、自然と一体になりながら生活するその心地よさを一度は想像したことがあります。
そういった場所で広々と生活してみたい。トラブルや泥棒などを考えず、自然の中で煩わしいことは気にせず、おおらかに過ごしたいと思ったことがありました。
この番組を観ることで、そういう思いが実現できるのだろうかとか自分の思いを見つめ直すことができるような気がしています。

番組はシリーズの第1回となっており、第6回までシリーズが続き、
1回1回内容を変えて北欧の住まいを通して住居に対する自分の考えに改めて向き合えるのが楽しみです。

まとめ

ハウスメーカーに勤めていますのでもともと建築には興味がありました。
建築家の家はその作品よりも本人の家というのは、その独特さや知識、表現が顕著に見えると思っていますので、消える窓、穴を天窓に、など、どんなものなのか気になりました。
他にもどんな手法が使われているのか楽しみです。

またリノベ物件という事で、ビフォーアフターの様子がよく分かるものだと良いなと思いました。
私の実家は田舎の農家です。地元は高齢化も進み廃屋になる家もぽつぽつと見受けられる様になりました。元が農家、というのも今後地元の家をどうするのか、出てくる悩みだなと思っていたのでリノベするというのを参考になればなとも思いました。
今回が第一回目というのも、今後二回目、三回目はまた全く違う観点からの物件だと良いなとも思っています。
解体して建て替えるか、リノベするか、というのは古い家屋を持っている人なら必ず考える事だと思います。
構造の問題などありますから、リノベが必ずしも出来ない時もあるかと思います。
でも古いからといって壊すのも勿体無く思う方なので、元の建物の良さを活かしつつ、現代、未来へ建物を残すというのは建築家の勤めでもあると思っています。
街並みや情景に溶け込む古い家屋の並ぶ田舎は廃れるばかりです。北欧は似たような状況の田舎をどうしているのか気にもなります。
ただ、建築家の情報は何も無いのが気になります。
すこしくらいはどのような建築家さんなのか分かれば良いなと思いました。

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